この記事では「プログラミング未経験の僕がWeb制作の勉強を約160時間勉強してわかったこと」を語ります。
この記事で言うWeb制作とは、主にホームページやLP作成のことです。
結論から言うと、僕はweb制作の勉強をしてみて、自分はデザインにそこまで興味がないことがわかりました。
しかし、プログラミングは嫌いではないこともわかり、今は
ぼく
なので、今はwebアプリを作るためにRubyという言語を学んでいます。
具体的に言うと、Udemyにある中村祐太さんの
「Web開発入門完全攻略コース – プログラミングをはじめて学び創れる人へ!未経験から現場で使える開発スキルを習得!」
「はじめての Ruby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう」
という講座で学んでいます。
ここからは「なぜデザインに興味がないこと、プログラミングが嫌いではないことがわかったのか?」について語っていきます。
勉強したこと
具体的に何を勉強してきたのか?
ざっくりまとめるとこんな感じです↓
- Progate HTML&CSS、JavaScript、jQuery
- テックアカデミー フロントエンドコース(HTML&CSS、jQuery、Bootstrap、web APIなど)
Progateで学んだ後にテックアカデミーのフロントエンドコースを受講しました。
テックアカデミーのカリキュラムは受講期間の1ヶ月以内に終わらせられませんでした。
ですが、なんとかオリジナルサイトを作ることができました。
北海道の大自然の中でプログラミングを学ぶという架空のプログラミングスクールのLPです。
PC表示バージョン↓
スマホ表示バージョン
テックアカデミーは、目安の学習時間よりも多くかかったり、予定よりも勉強時間が取れなかったりします。
なので、受講期間は2ヶ月にすることをおすすめします。
デザインに興味がないことに気づいたわけ
オリジナルサイトを作る時は、余白や配置を考えて作るのですが
ぼく
ぼく
これを言ってしまうと元も子もないのですが、僕自身、見た目よりも中身にこだわるタイプだからです。
ぼく
なので、僕にとって見た目をこだわるのは、普通の人が潔癖の人と同じ水準で部屋を掃除しなければならないぐらい苦痛なことです。
何を作るにしても、デザインが大事なのはわかります。
ただ、今は本腰を入れてデザインの勉強をする気になれないので、デザインが必要な時は
ぼく
プログラミング が嫌いじゃないとわかったわけ
もともと作ることが好きかつ今のトレンドがプログラミングなので、プログラミングの勉強を始めたのですが、これは正解でした。
作ったもののクオリティは全然大したことないです。
ですが、それでも1から自分で考えて作ったものができた時は、ものすごい達成感がありました。
この達成感を感じるまでは
ぼく
ぼく
もし、作ったものがより多くの人に必要とされていて、多くの人に喜んでもらえるようなものなら、もっと大きな達成感を味わえるでしょう。
プログラミングやweb技術の勉強は決して楽ではありません。
ですが、勉強を続けていけば徐々に作れるものが増えていきます。
なので、作ることが好きな人には向いていると思います。
これからやっていくこと
Ruby on railsでwebアプリを作りたいと思います。
デザインはそこまで興味がないことがわかったので、中身(システム)を作る勉強をしていきます。
具体的には先ほど述べたUdemyの
「Web開発入門完全攻略コース – プログラミングをはじめて学び創れる人へ!未経験から現場で使える開発スキルを習得!」
「はじめての Ruby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう」
という講座とProgateやrailsチュートリアルなどで勉強します。
もしかしたらwebアプリを作った段階で
ぼく
ぼく
あと、今は全く更新していませんが、テックアカデミーやUdemyで学んでいた時のことをQiitaに投稿しています。
もしよかったら、ご覧ください。
(学習過程を投稿しているQiitaはこちら↓)
参考 yuta_kinu - QiitaQiita
おわり