読書会(マンガ縛り)に参加したら意外とよかった【感想】

地元で行われた読書会に参加してみました。

読書会に参加するのは、今回が初めてです。

ネットで参加者を募集してるのを見つけて、応募してみました。

 

読書会では参加者それぞれが自分が面白いと思った本を持ってきて紹介しあったり、本について語りあったりします。

僕は読書会に参加するのが初めてだったので、マンガ限定の読書会に参加しました。

なんとなく勢いで参加してみたのですが、思った以上にいい経験になりました。

読書会に参加してみて感じたことや考えたことについて語っていきます。

 



読書会の内容

読書会のテーマ

読書会で事前に持ってくるように指示されたのは、以下の2つです。

  • 今まで読んだマンガの中で1番面白かったマンガ
  • 2017年に出版された中で面白かったマンガ

僕はそれぞれ1冊ずつ持っていきました。

以下の2冊です↓

 

1番面白かったマンガには「スラムダンク」を選びました。

他にもいくつか候補があって迷ったんですけど、いろいろ考えた結果、総合的に見たらスラムダンクに落ち着きました。

スラムダンクの中でも特に繰り返し読んでいる28巻を持って行きました。

他の参加者の方も1番面白かったマンガを選ぶのは大変だったみたいです。

多い人では1番面白いマンガを8冊ぐらい持ってきていました。

 

2017年出版されたマンガで面白かったマンガには「Dr.STONE」を選びました。

1冊だけという決まりはなかったのですが、勝手に1冊だけだと勘違いしていたので、これ1冊だけです。

もし、1冊だけだと勘違いしてなかったら「約束のネバーランド」という作品も持っていったと思います。

 

Dr.STONEは「科学っていいな~」と思わせてくれる作品です。

ざっくり説明すると、科学の知識がめっちゃすごい主人公が活躍する話です。

全人類が石化して数千年経った後、主人公の石化が解けます。

石化して数千年たった地球にはほとんど何も残っていないのですが、主人公は科学の知識があるので、いろいろなものを逆算して作ることができます。

マンガなので現実離れした場面もあるのですが、科学に興味を持ってもらうための学習まんがとしてもいいマンガだなと思います。

 

読書会に来てた人達

来てたのは僕も含めて5人でした。

男性3人、女性2人です。

年齢は20代から50代と幅広かったです。

そのためか、それぞれが紹介するマンガに偏りがなく、いろいろなマンガの話を聞けてよかったです。

 

読書会に出て感じたこと、考えたこと

自分の読書量の少なさに気づいた

僕は昔から本が好きで、マンガもかなりの冊数読んできました。

少年漫画だけでなく、少女漫画も読みます。

なので、今回の読書会で他の人が紹介する本で知らないものはほとんどないだろうと思ってました。

 

ところが実際に出てみたら、全然知らない作品ばかりでした。

皆さんめちゃくちゃ読んでらっしゃる…

ブラックジャックやドラゴンボールなどのメジャーな作品はもちろん、誰が読んでるのこれ?という作品まで読んでる人ばかりでした。

参加者の中で明らかに僕が1番マンガ読んでいないということがすぐにわかりました。

いかに自分が読書家になった気分でいたかということを思い知らされましたね。

 

読書量が多い方が偉いとかは思いません。

多かろうが少なかろうが、それは大した問題ではないと思います。

ですが、他の人の話を聞いてみて、もっといろいろな本を読んでみたいなと思いました。

 

読書会は話す練習にもなる

読書会では参加者全員に向けて、自分が紹介する本の説明をします。

今回は、その本の簡単なあらすじと自分が好きになった理由を話しました。

スラムダンクはもう何十回も読んでいるのですが、思った以上に言葉が出てこなくて話すのが難しかったです。

 

ざっくりでいいから話す内容を決めといた方がよかったな~と思います。

普段から本の内容を誰かに話していないと、アドリブで話すのは難しいです。

ただ単に本を読み込むだけでは、本について語ることができないということがわかりました。

 

あと、「参加者全員の顔を見ながら話す」って大事だなと思いました。

これは他の人の話を聞いている時に思いました。

話してる人に自分の顔を見ながら話されると「自分に向けて話してくれてるんだな。ちゃんと聞かなきゃな。」という気持ちになります。

逆に自分の顔をまったく見てくれていないと「他の人に向けて話しているのかな。自分には向けてられないのかな。」という感じがします。

 

実際に自分が聞く側に立ってみて、顔を見ながら話すことを大切さを実感しました。

聞く側としては、自分のことを見てくれてる方がその人の話を聞こうという気持ちになります。

数十人、数百人の前で話す場合、全員の顔を見るのはなかなかできないと思います。

ですが、数人の前で話す場合には、全員の顔を見ながら話していこうと思いました。

 

本をより好きになる

読書会には、過去の作品から現代の作品まで読んでいる“本物の”読書好きが集まっていました。

読書好きの人達の本に対する熱い気持ちを聞くことで、自分も熱くなりました。

そして、もっといろんな本を読んでみたいと思いました。

 

読書会は、読書好きをさらに読書好きにする最高の場です。

ネットで読むレビューもいいですが、実際に人に会って聞くのも熱いです。

こういう集まりに参加してみるのも悪くないなと思いました。

 

まとめ

読書会に参加してよかった!

読書会に参加するのは初めてだったんですけど、思った以上に楽しめました。

参加者の性別、年齢はバラバラだったんですけど、マンガについて話すことで盛り上がれました。

普段接することがないであろう人達と交流できてよかったです。

また機会があれば他の読書会にも出てみたいと思います。

 

おわり