【MHP3】全クエストソロクリアした感想

中学ぶりにモンハン3rd(以下、MHP3)をプレイしてみたら、いろいろ感慨深かったので、ブログに書き残します。

MHP3の攻略情報を調べていたら、当時のプレイ日記ブログがたくさん出てきて、それらに感化されて書きたいなと思いました。

発売当時は中3で受験前ということで軽く村クエだけクリアして、残りは受験後にやったという感じです。

ただ、ポケモンBWやダンガンロンパもやりたかったので、MHP3は最後のアルバトリオンを狩ったところで終わりました。

村クエの最後や大連続狩猟クエストはやっていませんでした。

それがなんとなく心残りだったので、去年新しくデータを作って、ちょこちょこ進めていました。

そして、ようやく今日全クエストをクリアしたので、いろいろ振り返っていきたいと思います。

 



プレイ時間、ギルドカードもろもろ

245時間ほど遊びました↓

中3当時は200時間もプレイしていなかったと思います。

お守り厳選が思ったよりも楽しく、20時間ぐらいはやってしまいました。

ハンター名は進撃の巨人のことばかり考えてた時期に始めたので、Ymir(ユミル)です。

 

ギルドカード↓

今回、ユクモ村が和の感じなので、背景を水墨画っぽいやつにしてみました。

装備は今作で1番お世話になった装備です。(詳しいスキル等は後述します。)

コメントは今作で1番かっこいいと思ったアマツマガツチのクエスト名にしました。

中3当時はクエスト名を特に意識することなく、ただなんとなくクリアしていましたが、改めて読んでみるとめちゃくちゃかっこいいですね。

 

使用武器は大剣、ハンマーです。

太刀や片手剣は採取クエストで気分転換に使っていました。

中3当時は大剣しか使っていなかったので、ハンマーを使い始めましたが、リーチが物足りなく感じ、結局大剣に戻りました。

基本的に溜め切りはあまり使わず、抜刀→コロリン→納刀の繰り返しだけでなんとかなりました。

 

勲章はこんな感じです。

最初はすべて集めるところまでやるつもりでしたが、MHWsが発売するまでに他のモンハン作品もやってみたいので、この辺で終わりにします。

 

お世話になった装備

先ほどのギルドカードにもありましたが、今作で1番お世話になった装備です↓

お守りは風圧5、納刀2です。

抜刀会心と納刀術の組み合わせが強く、どの装備でもこの2つは必ずつくようにしていました。

あとは耐震と、風圧無効をつけて少しでも快適に狩りをできるようにしました。

ナルガの大剣の切れ味が白ゲージあったのもよかったです。

あまりモンハンが上手くない人は攻撃系のスキルをつけるよりも、こういった不快要素をなくすスキルをつけたほうが楽に狩れるようになると思います。

集会所最後の「四面楚歌」村クエ最後の「終焉を喰らう者」もこの装備でクリアしました。

 

火山採取用↓

 

アルバ討伐用↓

咆哮の時に殴りたくなったので、専用の装備を作りました。

 

ウカム討伐用↓

3rdで出てくるモンスター(ジンオウガ)の装備で2ndGのラスボス(ウカム)を倒すのなんかいいなと思い、ウカムに特化した装備を作りました。

この装備のおかげで頭に攻撃せず、脚への攻撃だけで倒せました。

 

主に使用した装備はこんな感じです。

最初に紹介した装備が思った以上に万能でほぼすべてのモンスターにいけました。

 

アイルー

装備、スキルはこんな感じです↓

正直アイルーは適当です。

上位の終盤はなんでもいいやと思い、特に何も考えずにこの2匹を連れていました。

不定期ではありますが、回復笛も鬼人笛も地味にありがたかったです。

 

まとめ

という感じで、プレイ時間や装備を振り返ってみました。

この記事を書く前に、いろいろな方のプレイ日記ブログを読んできたのですが、人それぞれ進め方が全然違くて面白かったです。

こういったところも含めてMHP3を全力で楽しめました。

モンハンは得意ではないのですが、そんな自分でも全クエストソロクリアできる難易度だったのもよかったです。

やっていて楽しかったのはナルガクルガ、アルバトリオンで動きを把握していれば、ほとんど被弾せずに殴り続けれるのが気持ちよかったです。

逆に苦手だったのはベリオロス、アグナコトルです。

ベリオロスは動き始めが速いので、大剣の納刀が間に合わず、位置によっては一方的にハメられることがあり、それが不快でした。

アグナコトルは「え?今の当たんの?」と思うぐらい横向きで突っ込んでくるやつの距離が長い&尻尾の当たり判定がでかく苦労しました。

 

どこまでちゃんとやれるかはわかりませんが、MHWsが発売する前にMHXXとMHWもやりたいです。

また、プレイ日記ブログを読んでみて、ゲームの感想を言葉でちゃんと残しておくのいいなと思いました。

なので、特に思い出に残るような面白いゲームをプレイした後には今回のようなブログ記事を書いていけたらと思います。

 

おわり