【水野敬也】『LOVE理論』を読んだ感想【あとがきが心に染みる】

『夢をかなえるゾウ』で有名な水野敬也さんが書いた本です。

水野さんは恋愛マニュアル本を200冊以上読破し、大学時代はご飯を食べている時にも恋愛マニュアル本を離さなかったそうです。

 

この本には、水野さんが恋愛マニュアル本を読んで実践してわかった「すべきこと」と「しない方がいいこと」が書かれています。

真面目に恋愛を分析しつつも終始ふざけているのですが、最後は真面目に語られています。

 

『LOVE理論』は男性向けに書かれた恋愛マニュアル本です。

女性が読んでも学べるポイントはありますが、水野さんの本で女性向けの恋愛マニュアル本を読みたい場合は『スパルタ婚活塾』をオススメします。

【水野敬也】『スパルタ婚活塾』を読んだ感想【あとがきが特によかった】

 

この記事では、読んでいて特に印象に残った、参考になった部分を紹介します。

 



特に印象に残った・参考になった部分

  • 自虐ギレ理論
  • デビュー理論
  • ファッションマグロ理論

 

自虐キレ理論

自分が気にしていることを言われたとき、すかさず「誰が〇〇じゃ!」と切り返す。このタイミングを完璧にし、劣等感を逆手にとって笑いにかえよ。

どうしても努力しても変えられないダメな部分は自虐キレで笑いにしていく理論です。

 

スピードスケート金メダリストの清水宏保さんに似ている水野さんは、

水野って清水宏保に似てるよね
と言われた時に

水野敬也

誰が清水じゃ!
と言いながらスピードスケートのスタートのポーズをして、笑いを生んでいたそうです。

 

モテるために改善できるところは改善するのが大前提です。

ですが、改善できない部分に関しては自虐キレで攻めるのもありだと思いました。

 

デビュー理論

水野さんは大学デビューするにあたって、どうしても障害になってしまうという理由から高校の友達を高3の10月に全員切ったそうです。

モテるためには変わらなければならない、でも高校の友達と一緒にいると変われない、でもモテたい…

という葛藤の末に起こした行動です。

 

友達を切るのは勇気がいることですが、あくまでも「モテる」ことを優先して友達を切ったのは

ぼく

潔いな…
と思いました。

 

自分の軸、自分の欲を自分でちゃんとわかってるからこそできたのでしょう。

進みたい道を進んていくために、シンプルに行動していく姿勢は見習いたいです。

 

ファッションマグロ理論

「ファッションセンスのない人は他人に服を選んでもらうべき」という理論です。

ファッションという分野においてはマグロになること、これが、ファッションセンスのない男がファッションで成功する唯一の方法である。

服は他人が見るものなので、他人に選んでもらった方が自分に合う服を選ぶことができます。

ファッションセンスがなくても、ファッションセンスの高い友人や店員に選んでもらえば簡単にオシャレになれます。

 

今の自分でモテないなら、今の自分は捨てるしかありません。

ファッションセンスないけどモテたい人は、ファッションマグロになりましょう。

 

まとめ

真面目に分析しつつもふざけてるところはふざけていて、でも最後は真面目に締める、という水野敬也さんらしい本でした。

あとがきでは、ずっとモテなかった水野さんがモテるために行動を積み重ねてきたからこそ味わえた感動について書かれています。

生まれたときから、ずっとお腹が一杯だったら、おいしいものを食べる喜びを味わえないように、もし、生まれたときからモテていたら、この人生で感じることのできた多くの喜びは存在しなかっただろう。

持っていないからこそ味わえる感動があります。

これは忘れてはいけないなと思いました。

 

おわり

 

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