【水野敬也 鉄拳】『もしも悩みがなかったら』を読んだ感想

悩みの大切さに気づかされる本です。

正直、この本を読んだあとでも悩みはない方がいいと思っています。

しかし、悩みや不安がなければ、今の状況から脱却したいとも思わなくなってしまいます。

なので、人が成長するためには悩みや不安が必要という意味では、悩みはあった方がいいのかなと思いました。

 

以下、あらすじです。

 

あらすじ

  • ある日突然、主人公が抱えていた悩みが擬人化した「悩美」が部屋に現れる
  • 主人公は、悩みを1つずつ解決していく
  • 悩みが減っていくにつれて、悩美も小さくなっていく。
  • 新しく生まれてくる悩みに苦労しながらも、過去に挫折した資格試験に合格する
  • 一気に悩みが解決した主人公の姿を見て、悩美が安心したように消えていく
  • しばらく悩美は戻ってこなかったが、新たに悩みが生まれるとともに、新しく生まれた子供の姿の悩美が現れる

 

まとめ

悩みを擬人化してみると、悩みに親しみを持ちやすくなります。

解決できそうな悩みは頑張って解決して、解決できなさそうな悩みは擬人化して自分の中に持っておくのがいいのかもしれません。

 

悩みはない方がいいという考え方は変わりませんが、擬人化された悩美の姿を見て、

ぼく

あったらあったでそれもまた魅力になっていいかも
と思いました。

 

おわり

 

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