【梅原大吾】『勝負論 ウメハラの流儀』を読んだ感想

この本はプロゲーマーである梅原さんの「勝負」に対する考え方について書かれている本です。

梅原さんのこれまでの人生については前作の『勝ち続ける意志力』の方が詳しく書かれています。

 

前作を読んで梅原さんのほかの著書も読んでみたいと思ったので、この本を読んでみました。

 



特に参考になった部分

僕は、「勝負とは何か」「何が勝ちで何が負けなのか」、そして「勝ち続けるとはどういう状態をいうのか」を知りたければ、結局のところ「自分にとっての幸せとは何か」「自分が幸せになるにはどうすればいいのか」を考える作業が絶対に必要になると思う。

 

何をもって勝ちとするのかを自分で決めるのは人生において大事なことです。

ここがブレてしまうと結局、誰かに合わせた人生を生きてしまうことになるのかなと思います。

 

自分が本当に欲しいモノが何なのか?を考えるのは難しいです。

 

でも、この作業を怠ってしまうと自分の生きたい人生を歩めなくなってしまうと思いました。

 

誰かが決めた富、名声、力などを安易に自分が欲しいモノとしてしまうのは思考停止状態になっているとも言えると思います。

 

決して楽な作業ではないと思いますが、ブレない自分を作るためにはちゃんと自分に向き合う必要がありそうです。

 

これまでの人生を振り返りつつ、紙に書いて整理しながら、自分が欲しいモノについて考えたくなりました。

 

そういう感情をすべて飛ばして、とにかく何も考えず、すぐに新聞を取りに行くことだけを習慣づけてみる。朝起きたら自動的に、条件反射的に行動すると決めてしまう。すると、毎日毎日繰り返しているうちに、そもそも面倒くさいという感情が湧かなくなってくるのだ。

 

面倒くさいという感情が湧く前に行動するっていいですね。

 

「すぐ行動することのメリットってこういうことだったのか」とようやく腑に落ちるレベルですぐ行動することの大事さがわかった気がします。

 

感情に行動を支配されないようにするために、感情が湧いてくる前に行動してしまうという心意気。

ナイスな心意気ですね。

 

面倒くさいと思ってしまうと、行動するまでのハードルが上がってしまいます。

 

自分が習慣にしたい!と思うことは、感情が湧いてくる前に行動していこうと思いました。

 

どんな人におすすめか

  • 梅原さんの「勝負」に対する考え方について知りたい人
  • なんとなく行動してしまう人
  • 自分の人生を生きたい人

 

前作の『勝ち続ける意志力』を読んでいなくても特に問題なく読めます。

 

まとめ

自分にとっての幸せを考えることが大事。

面倒くさいという感情が湧いてくる前に行動するという発想を持とうと思いました。

 

おわり