【森川亮】『シンプルに考える』を読んだ感想【大切なことだけに集中する】

LINE株式会社の元社長、森川亮さんが書いた本です。

この本を読んで、「他にもメッセージアプリはたくさんあるのに、なぜLINEがここまで広がったのか?」がわかりました。

それはシンプルに考えること。これだけです。

 

僕がものすごく苦手なことです。

いつも同じことばかり繰り返し考えてしまいます。

そして、考えを無駄に複雑にしてしまいます。『シンプルに考える』とは真逆のことですね。

 

最近、同じことを何度も考えてる自分が嫌になったので、マインドマップに考えたことをまとめています。

マインドマップにまとめることにより、思考が整理されます。

しかし、それでもまだ同じことを繰り返し考えてしまうので、今回この本を読んでみました。

読んでみた結果、「シンプルに考える方法」が少しわかりました。

その中でも、特に参考になった部分について紹介します。

 



特に参考になった部分

ビジネスは戦いじゃない

僕はビジネスとは戦うことではないと思います。
それよりも、シンプルにユーザーのことだけを考える。そして、「ユーザーが本当に求めているもの」を生み出すことだけに集中する。その結果として、勝利はもたらされるのです。

会社同士の戦いって利用する人にとってはどうでもいいことですよね。

自分がもしユーザーだったら…という視点は忘れてはいけないなと思いました。

 

成功し続けるために、成功を捨て続ける

新しい技術は次々と生み出され、ユーザーのニーズも変化し続けます。気づいたときには、時代に取り残されてしまうのです。

成功し続けたい人には欠かせない考え方なのかなと思います。

 

何をもって成功とするのかにもよると思うんですけど、過去の成功に固執してたらそれ以上はないです。

余分に増えすぎたモノを捨てることだけじゃなく、成功を捨てることも習慣化していきたいなと思いました。

 

まとめ

1番大事なことに集中することの大切さについて考えさせられる本でした。

 

LINEがここまで広まったのは、作り手がユーザーのことを1番に考えていたからだということがよくわかりました。

他社のメッセージアプリに勝つためではなく、あくまでもユーザーが求めるものを考え続けたことで結果的にLINEが勝ちました。

これは偶然ではないと思います。

1番大切なことから目を背けなかったLINEに起きた必然です。

 

情報がありすぎる今、大切なことだけを考え続けるのは本当に大変です。

でもだからこそ、シンプルに1つのことに向き合っていく姿勢が大事なんだなと思いました。

きぬ

シンプルに考えるの難しい…

ブータン

ブー(豚になればいいんじゃない?)

きぬ

そうする!

~5分後~

きぬ

ブー!(シンプルに考えるために豚になったぜ!)

ブータン

ブブー!(よかったね!)

きぬ

ブー!(うん!)

 

おわり