【水野敬也】『夢をかなえるゾウ3』を読んだ感想【2より面白い】

水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』の3作目です。

1がとてもよかったので3まで読んでしまいました。

正直、流れでなんとなく読んだ感はあるのですが、3は夢をかなえるゾウシリーズで1番よかったです。

よかった順で言うと、3>1>2って感じです。

3は付箋祭りでした。

こんな感じ↓

1、2で出てきたキャラも出てきますが、1、2を読んでなくても楽しめると思います。

400ページちょっとあるんですけど、ストーリーが面白かったのであっという間でした。

自己啓発本というよりは普通に小説として楽しめました。

主人公にいろいろな挫折を経験していくのですが、最後はハッピーエンドで終わってよかったです。

 

3も名言が多くて、何度もハッとさせられました。

その中でも特に心に刺さった言葉を紹介します。

特に心に刺さった言葉

ワシは、みんなが『頑張る人生』と『頑張らへん人生』の両方を経験した上で、好きな方を選んだらええ思うねん

何事も食わず嫌いはよくないなって思いました。

食べもせずに嫌いになるのと頑張りもせずに頑張らない方がいいって判断するのは同じことだと気づかされました。

とりあえず頑張ってみて「なんか違うなー」って思ったらやめればいいし、「もっとやりたい!」って思ったら続ければいいってだけのことです。

とりあえずやってみるって大事だなとあらためて思いました。

 

人間にとって、自分で考えて工夫していくんはめっちゃ楽しい作業なんや。それはゲームしたりテレビドラマ見る以上に楽しめるんやで。せやけどほとんどの人は、仕事をそういう形まで持っていけてへん

自分でいろいろ考えながら何かを作るって楽しいですよね。

実際に自分の手を動かして何かを作るのも好きなんですけど、ゲームの中で何かを作るのも好きです。

キングダムハーツのグミシップとかスマブラのステージ作りとか特に好きです。

そこそこ制限がありつつも、自由にできることが多いっていうバランスの良さがいいんです。

 

「これやったらどうなるんだろう?」っていう好奇心は誰もが持ってるものだと思います。

そういう好奇心があったからこそ、人類はここまで文明を発展させることができたのでしょう。

 

人間が本来持っている好奇心を自分の仕事に活かさないのはもったいないです。

どんなにやることが制限されていたとしても、自由に動かせるポイントを見つけて「考えて工夫する」作業にしていけたらいいなと思いました。

 

まとめ

なんやかんや3が1番よかった

ベストセラーの続編ってあまりいいイメージなかったんですけど、夢をかなえるゾウはとてもよかったです。

正直2は微妙だったんですけど、3は1以上によかったです。

これからこのシリーズを読む人には1と3をおすすめします。

ブータン

ブーブー(4も出すのかな~?)

きぬ

またいつか出して欲しいね~

ブータン

ブー!(うん!)

 

おわり