【水野敬也】『夢をかなえるゾウ』を読んだ感想【最強の自己啓発本】

夢をかなえるゾウです。

とうとう読んでしまいましたね。

この本の著者である水野敬也さんの「ウケる日記」というブログを読んで面白かったので、この本を読んでみようと思いました。

参考記事

ウケる日記

 

夢をかなえるゾウを読みたいというよりは、水野さんの文章を読みたいな~という感じです。

自己啓発本は堀江貴文さんの『ゼロ』と梅原大吾さんの本だけで十分だと思っています。

ですが、この本を読んでみて「これはこれでいい本だな~」と思いました。

 

 

ビジネス書のような自己啓発本ではなく、小説のような自己啓発本になっています。

ガネーシャという象が主人公の「僕」に対して、いろいろな課題を与えていく物語です。

普通の象ではなく、擬人化された喋る象です。

ここがこの本の1番いいところだなと思います。

 

人ではなく象に言われてるからか、そんなに上から言われてる感じがしないです。

自己啓発本特有のぎこちなさを感じることなく、最後まで読み進めることができました。

軽い気持ちで読み始めたのですが、意外と刺さる文が多かったので付箋をたくさんつけちゃいました。

こんな感じ↓

この本を読んで特に刺さった言葉

仕事は作業や。せやから、自分が仕事で幸せになりたかったら、自分が一番好きな『作業』を選ばんとあかん。

仕事の見方にもよると思うのですが、突き詰めればどの仕事も似たようなことの繰り返しだと思います。

プロ野球選手だったら3月から9月くらいまでシーズンで試合に出て、9月から2月まではオフシーズンで体を作ること。

ミュージシャンだったら曲を作って、練習して、レコーディングして、コンサートで演奏すること。

俳優だったらオーディションを受けて、役作りして、撮影すること。

 

一見華やかに見える職業でも、見方によっては同じことの繰り返しです。

それはある意味『作業』と言い換えても差支えがないのではないかと思います。

同じことの繰り返しになっても好きでいられる、嫌いになれないというのは、仕事を選ぶポイントとして重要だなと感じました。

 

蛇口をひねったら当たり前のように水が出て、ボタンを押すだけで当たり前のように部屋が明るくなって、どれだけ離れとっても、電話ひとつで当たり前のように話ができる、そんな世の中は自分らにとって当たり前やろうけど、でもな、そんな当たり前手に入れるために、エジソンもフォードもベルも幸ちゃんも宗ちゃんも、昔の人ら、みんな頑張ってきたんやで。

電球とか電話って本当にすごいな~ってたまに思います。

自分の頭だったら絶対に作れないようなものを何百年も前に作った人がいるんだ…と思うとなんだか不思議な気持ちです。

当たり前のように存在しているありがたみに感謝することで、当たり前のように存在しなくなった不便に気づくことができるんだと思います。

見えなくなった不便に着目することは、現在の人々が抱えている小さな不便に気づくことにも繋がると思います。

多くの人の不便解消、サービス向上のためにも持っておきたい考え方です。

 

まとめ

人に言われるよりも動物に言われた方が素直になれる。

ブータン

ブーブブー?(豚でも大丈夫?)

きぬ

豚も動物だから大丈夫だよ!

ブータン

ブブー(よかったー!)

 

おわり

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