【梅原大吾】『勝ち続ける意志力』を読んだ感想

プロゲーマーである梅原大吾さんの人生や考え方について書かれている本です。

 

梅原さんの考え方がとても好きなので、定期的に読んでいます。

ものすごく謙虚で素直な方なんだな~というのが文章から伝わってくるのもあって、とても読みやすいです。

 

読んでいて特に心に刺さったところを紹介します。

 



特に心に刺さったところ

自分を変えることを重要性について書かれている部分が特に刺さりました。

自分を変えるとき、変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということだ。もし悪くなったとしたら、それに気づいたときにまた変えればいい

少しの変化を見逃さないで、毎日のように変わろうと意識していると、いずれ大きな変化──覚悟が必要になったときに躊躇せずに行動することができる。

 

あくまでも変化することが重要なのであって、それが成功するとか失敗するとかはさほど重要ではないという考え方です。

これは自分を変えたい人が持つべき考え方だと思います。

 

変えること、変わることを習慣にしている人はやっぱ強いです。

変化することを習慣にしている人は、変化することに対して感じるストレスも少ないです。

そして、挑戦する回数も多いので、成長できる機会も自然と多くなります。

 

毎日ちょっとでもいいから違うことをしていこう、変化することを習慣にしていこうと思いました。

 

この本を読んで考えたこと

「世界一になる人はすごい考えてる」ということに改めて気づかされました。

 

梅原さんは、奥の奥の奥のさらにまた奥まで考えてんじゃないかっていうぐらい考えてます。

普通の人だったらさらっと流してしまうようなことも、際限なく考え続けることで普通の人にはできないような考え方ができてしまうのかもしれません。

 

考えることを放棄して、ただ時間と数をこなすのは努力ではない。それはある意味、楽をしているとさえ言える。

冷静に考えたら当たり前のことですが、割とやりがちですよね。

それも楽をしているという自覚なしで。

 

めっちゃ努力した!と思ったけど大した進んでなかったときって、実は思考停止状態でなんとなく作業してただけなんだと思います。

考えることはやっぱ大事です。

 

「考えることを放棄する=楽をしている」ということは絶対に忘れてはいかんなと思いました。

 

どんな人におすすめか

  • 梅原さんの人生、考え方について知りたい人
  • なんとなくやる気が出ない人

梅原さんやゲームに関する知識がなくてもまったく問題なく読める本です。

 

梅原さんが自身の人生で経験してきたこと、考えてきたことをもとに書かれているので一言一言が刺さります。

「自分にもできるんじゃないか」と思わせてくれます。

 

もしよかったら読んでみてください。

 

おわり